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the Moment
when artificial intelligence imagines Novel Design
感性をデータ化する

TECHNOLOGY
TECHNOLOGY
技術
視覚を元にした感性は、ひとりひとりが脳内に持つイメージに大きく影響されます。MaiND Labは最新AI技術を使って、
その脳内イメージの可視化を実現します。
01.
潜在ベクトル空間の構築
ヒトの顔やインテリア、絵画など、数万枚の画像を人工知能(GAN)に学習させることで独自の潜在ベクトル空間を生成


02.
「脳内イメージの
可視化技術」の仕組み
「顔」等の概念を規定する多次元空間を作成

ひとの顔やインテリア、絵画など、数万枚の画像を人工知能(GAN)に学習させることで、独自の多次元ベクトル空間を生成します。
03.
脳内イメージの可視化技術の応用方法(例)
対象物の多次元空間における距離の差を把握することで、より近い感性イメージをリコメンドすることも可能に。
脳内イメージ可視化技術をもとに、画像の多次元空間化を用いて、既存イメージと理想イメージ間の距離を数値化することが可能です。
その距離の差をもとに、とある対象物への魅力度を計測できます。
※阪大単願特許出願済:特願2020-021509


SERVICE
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サービス
最新AI技術を使用し、顔にフォーカスしたサービスを近日公開予定です。
INFORMATION
COMPANY
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企業情報
"感性をデータ化する"
貴方にとって理想的なインテリアデザインはどのようなものでしょうか?それは画像として可視化することが可能なのでしょうか?
人はこころの中に理想的な美や好み等の感性について具体的な視覚イメージを持っています。
我々は脳科学・心理学の知見と最新のAI技術を組み合わせた独自アルゴリズムにより、個人ごとの感性イメージを「心的テンプレート」として、画像化・数値化する技術の開発に成功しました。
心的テンプレートを用いることで、個人にとっての理想的な抽象画やインテリアデザインの作成や過去の購買履歴に依存しないレコメンドエンジンの開発など、様々な形で応用することが可能です。我々の独自アルゴリズムを用いた新たなサービスの創生を考えております。

内藤 智之
株式会社MaiND Lab
大阪大学大学院医学系研究科
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